Bare DI



Tidemarkは、2chDIを発表いたします。

命名「Bare DI」べあでぃーあい。です。


【bare】形容詞;裸の。覆いがない。飾りがない。ありのままの。



色付け系のDIではなく、入力された音を素直にそのまま出します。

電源はエフェクターによく使われる9VセンターマイナスのアクティブDIです。
内部にてクリーン電源化。かつ、消費電流は40mAと控えめです。

内部ではTutorial2で採用した、グランドをバイアスにした両電源化。
このことでクロストーク(チャンネル間の干渉)が少なく、音質にも色付けが限りなく少なくなりました。


入力はシンプルにフォン入力×2で、片方はデュアル入力にも対応しています。

2chともに、入力にPADスイッチがあります。

本機はライン入力専用です。
ギター、ベースなどパッシブピックアップから直接入力することはできません。
プリアンプやバッファなどを別途ご使用ください。

入力PADを設けたのは、1つには低価格ミキサーではXLR入力でラインレベルを受けることができない場合があることと、もう一つはスラップなどで大出力が存在するからです。

出力はXLRが2つです。
それ以外に機能がない、非常にシンプルな構成です。

想定としては、エフェクターボードの最終段に入れて頂くイメージです。
ライブハウスの、ともすれば音質を変えてしまうDIにつながなくてもいいようにするためのDIです。

多くのエフェクターをボードに入れている方を観察しますと、スペースの節約のために、パワーサプライやDIなど上面にコントロールがないものの上に重ねてエフェクターをおかれる方もいらっしゃるようです。

その為Bare DIも上面にはコントロール類はございません。



2015年から開発をスタートして、とうとう納得いく仕上がりになったBare DI、発売です。

ぜひご検討ください。

サイズ;104(W)×100(D)×40(H)
消費電流;40mA
販売価格
38,000円(税込41,800円)
購入数